kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

我が家の断熱・気密施工の紹介~♪

今回は、大した内容ではないのですが、新しく発見したので記録しておこうと思います。


発見したのは、LDKの南西方角の角にあるコンセントです。
コンセントの下から何かしらの液垂れを発見したのです。
(写真を撮り忘れました^^;)


そして、カバーを外してみました。
次に白い枠部分も外してみると、

わかりますか?
コンセントの穴の周りにビニールのようなシートが張ってありました。
このおかげで、コンセントから冷たい空気暑い空気が直接入ってこない様に
なっているんですね。


住友林業の施工では、標準仕様なのでしょうか。


写真には何かが垂れた跡が残っています。
これはまた、住友林業ホームテックに問い合わせてみます。


それではまた。

ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)みっけ♪

少し前の話になるのですが、10月16日にヤマダデンキに行った帰りにケーヨーデイツーに
寄って来ました。

そこで、偶然、ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)を見つけたんです。1本だけ。
普通の西洋シャクナゲに混ざって1本だけ葉に模様があるのを。


ルーズベルトプレジデントの特徴として葉に黄斑が入っているのです。
早速、衝動買いをしちゃいました。

詳しい人しかわからないと思いますが、この木は何年か前に挿し木をして育てたものです。
下の方にある葉っぱが切れています。
これは、水分の蒸散を防ぎ、根への負担を減らすため、あらかじめ切ったものです。

少し大きめの鉢に植え替えました。
これからだんだんと寒くなってくるので、成長が遅くなる時期です。


それではまた。

ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)のその後

投稿をしていなかったのですが、ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)のその後に
ついて報告します。


実は、あんなに元気だったのに、色々と対策をこうじたのですが残念ながら、
枯れてしまいました



2022年5月14日の写真がこちらです。

花が咲いたところから細長い芽のようなものが出てきています。
2022年5月21日の写真がこちらです。

この芽のようなものを取りました。
2022年5月28日の写真がこちらです。


2022年5月28日の写真がこちらです。


2022年6月4日の写真がこちらです。

気温が急に上がり、直射日光もあたっていました。
葉の所々に茶色く葉焼けが発生しています。


2022年6月18日の写真がこちらです。

少し、茶色い部分が増えています。

アップにした写真です。こんな感じで茶色くなっています。


2022年7月3日の写真がこちらです。

完全に葉焼けが広がっています。
葉やけした葉っぱは、元には戻らないので取ってあげたほうが良いと聞きました。
この頃からいろんな園芸場で出しているYoutube動画を見ながら栽培方法を勉強していました。


2022年7月9日の写真がこちらです。

右手前がルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)です。


そして、最終的には、葉が全部落ちてしまいました。

枝も水分が無く固くなってしまいました。
水分は切らすこと無くあげていたのですが、こんな感じになってしまいました。


最終的に、鉢から取り出してみたところ、鉢に植え替えた土から根があまり成長して無く、
根腐れが発生して水分を取り込めていなかったようです。


今回は、非常に残念な結果となってしまったのですが、また、ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)の栽培にチャレンジしてみたいです。


ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)は、秋を過ぎないと出回らない品種の様で、
通販では、11月下旬出荷の先行販売があったので、9月頃にポチッとしました。

西洋シャクナゲ:ルーズベルトプレジデント5号鉢植え[黄斑入りの葉に赤の覆輪花]
西洋シャクナゲ:ルーズベルトプレジデント5号鉢植え[黄斑入りの葉に赤の覆輪花]
園芸ネット
家庭用品

購入済みなのですが、11月末頃出荷なので気長に待ってみます。


今度は、枯らさないように細心の注意をはらって育ててみたいと思います。
とりあえず、肥料、水の量、日照時間が重要の様です。


それではまた。

ガジュマル購入♪

以前にガジュマルの生育報告をしましたが、それがこちらです。


9月16日に、水耕栽培のガジュマルをポチッとしたものが届きました。

キッチンのがバックに写っていますが気にしないでください。
購入したのは、ハイドロカルチャーのガジュマルとガラス容器です。5,500円でした。
とりあえずハイドロカルチャーのガジュマルを水を入れたガラスの容器に入れています。


ガラス容器に水耕栽培用の炭に入れて植え替えたので見てください。
まずですが、ネットで探すと12Lで1,350円+送料864円でした。

創和 鉢底炭 5L
創和 鉢底炭 5L
創和リサイクル
家の修繕

ネットにちょうどいいものが無かったのでグリーンファームの戸塚深谷店に見に行きま
した。

ちょうど、鉢底炭5Lを売っていたので購入しました。550円(税込605円)でした。


まずは、ガラス容器を洗って底面に八沢木白土を入れました。

こんな感じです。

その上にを敷きました。
は、予め使うと思う分を洗っています

そして、この上に根腐れ防止剤が入った栄養剤を2袋分振り掛けています。
ガジュマルを購入したときに付属していました。

そして、取り出したガジュマルにの根についているハイドロカルチャーを外します。

そして、ガジュマルの周りに固定するようにを入れました。

1袋分の根腐れ防止剤が入った栄養剤を振り掛けています。
最後に、割り箸を使って炭が浮かないように押して固定しています。
根を傷つけないように注意しました。

なんか、根がさつまいもみたい・・・


余ったとハイドロカルチャーを干しています。

最終的にはこんな感じになっています。水を半分ぐらいまで入れています。

これで、芽が成長していけば成功です。はたしてどうなるでしょうか。


今回は、水耕栽培のガジュマルの植え替えの話でした。


それではまた。

火災報知器が発砲~♪ のその後。

9月13日の早朝に火災報知器が鳴った という事を書きました。


今回は、その後についてです。


木曜日にメンテナンス担当から電話が来るということでしたが、9月14日の水曜日に
電話が来たそうです。
保証期間が過ぎているので有料になるかもしれません。ということだった様です。


火災報知器(FSKJ222)は、電池を外して鳴るのを止めていましたが、電池を繋いで
テストボタンを押して見ると「正常です」と鳴っていました。



ネットで調べてみると、型番 : FSKJ222 はすでに生産終了となっており、後継機種は
FSKJ225 となっていることがわかりました。
使用している電池は、リチウム電池で電池寿命が約10年ということでした。

能美防災 住宅用火災警報器 グッドデザイン賞受賞 煙式 FSKJ225-B-N 【コンパクトタイプ】
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能美防災
家の修繕

Amazpnでは、2,845円で売っていました。


ネットなどで個人で購入した場合、点検の際に問題が見つかった場合でも保証できない
などと言われても面倒なので、費用が5,000円ぐらいで済むようなら住友林業ホームテック
に頼もうとかみさんと話しをしていました。


9月15日の木曜日には電話が来なかったので、再度、住友林業のお客様センターに電話
をしてみると、折り返しで住友林業ホームテックから電話がかかってきました。


同じ型を取り寄せているということで早くても9月20日以降になるということでした。


9月19日住友林業ホームテックから電話がかかってきて、9月20日の午前に入荷予定
なので早ければ午後に行けるという話だったので交換をお願いしました。

結局、無償で交換をしてもらえました。


それではまた。