ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)のその後
投稿をしていなかったのですが、ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)のその後に
ついて報告します。
実は、あんなに元気だったのに、色々と対策をこうじたのですが残念ながら、
枯れてしまいました。
2022年5月14日の写真がこちらです。
花が咲いたところから細長い芽のようなものが出てきています。
2022年5月21日の写真がこちらです。
この芽のようなものを取りました。
2022年5月28日の写真がこちらです。
2022年5月28日の写真がこちらです。
2022年6月4日の写真がこちらです。
気温が急に上がり、直射日光もあたっていました。
葉の所々に茶色く葉焼けが発生しています。
2022年6月18日の写真がこちらです。
少し、茶色い部分が増えています。
アップにした写真です。こんな感じで茶色くなっています。
2022年7月3日の写真がこちらです。
完全に葉焼けが広がっています。
葉やけした葉っぱは、元には戻らないので取ってあげたほうが良いと聞きました。
この頃からいろんな園芸場で出しているYoutube動画を見ながら栽培方法を勉強していました。
2022年7月9日の写真がこちらです。
右手前がルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)です。
そして、最終的には、葉が全部落ちてしまいました。
枝も水分が無く固くなってしまいました。
水分は切らすこと無くあげていたのですが、こんな感じになってしまいました。
最終的に、鉢から取り出してみたところ、鉢に植え替えた土から根があまり成長して無く、
根腐れが発生して水分を取り込めていなかったようです。
今回は、非常に残念な結果となってしまったのですが、また、ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)の栽培にチャレンジしてみたいです。
ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)は、秋を過ぎないと出回らない品種の様で、
通販では、11月下旬出荷の先行販売があったので、9月頃にポチッとしました。
購入済みなのですが、11月末頃出荷なので気長に待ってみます。
今度は、枯らさないように細心の注意をはらって育ててみたいと思います。
とりあえず、肥料、水の量、日照時間が重要の様です。
それではまた。