こんにちは!
今回は、部屋の壁紙(クロス)の角部分にできていた「気になる隙間」を自分で補修してみたお話です。
家を建てて年数が経つと、壁紙の継ぎ目や部屋の角(入隅)の部分が温度や湿度の影響で少し引っ張られて、スーッと縦に黒い線のような隙間が開いてくることがありますよね。
この写真は、階段部分です。

「なんとか綺麗に直せないかな?」と思い、さっそくDIYでチャレンジしてみることにしました!
1. ネットで調べた「壁紙用コーキング」の補修方法
まずはネットで修理方法をリサーチ。 調べてみると、ホームセンターなどで買える「壁紙用コーキング材」を使えば、素人でも簡単に直せるとのこと!
ネットに書かれていた手順は以下の通りでした。
コーキング材のノズル先端を斜めにカットする
隙間に沿って充填していく
はみ出た部分をきれいに拭き取れば完成!
「これなら手軽にできそう!」と思い、さっそく作業に取りかかろうとしたのですが……ここで予期せぬ問題が発生しました。
2. トラブル発生!家にあったシール材が硬くて出てこない…?
家に買い置きしてあった「多用途シール」を使おうと出してきたのですが……

キャップの先端に穴が空いたまま保管されていたせいか、中のシール材が硬くなっていて、チューブを手でギューッと押し込んでも全然出てきません(汗)。
「買い直してこないとダメかな…」と思いつつ蓋を開けて中身を覗いてみると、粘度は高くなっているものの、完全には固まりきっておらずまだ使えそうな状態!
「せっかくならこのまま使いたい!」ということで、ちょっと強引な作戦に出ることにしました。
3. 爪楊枝を使った「力技」DIYと指仕上げ!
ノズルから押し出すのを諦め、「爪楊枝(つまようじ)」をチューブの中に差し込んで、ねっとりとしたシール材を直接取り出す作戦です!
①爪楊枝の先に少しずつシール材を取る
②壁紙の角の隙間に直接塗り込んでいく

③最後に自分の指先でサーッと撫でて、はみ出た余分な分を拭き取る!
爪楊枝で塗った直後は少しダマ(玉)になって残っていたのですが、指でスッと拭き取ってみると……

おおっ!めちゃくちゃキレイに隙間が埋まりました!
もう一箇所ダニングの壁のつなぎ目です。こちらの写真のほうが本番です。

こんなにきれいになりました。

4. まとめ
本来の手順(ノズルで斜めに切って注入)とはかなり違う力技のDIYになってしまいましたが(笑)、結果的には目立っていた隙間が綺麗に隠れて大成功となりました!
固まりかけたシール材でも、指で丁寧にならせばしっかり馴染んでくれるものですね。
部屋の角の小さな隙間が解消されるだけで、お部屋全体がキリッと引き締まって気持ちが良くなりました。壁紙の隙間が気になっている方は、ぜひ試してみてください。
(※シール材は新品を使うのをおすすめします!笑)。
それではまた!




