kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

久々のガジュマルの様子~♪

最近は我が家の植物を紹介してきましたが、ガジュマルについて紹介していませんでした。


まずは、パンダガジュマルから。写真は10月22日

続いてガジュマルです。水耕栽培です。隣のテレビよりも高くなっています。
おまけに別なものと共存しています。

もうひとつ、ガジュマルです。
こちらも芽が出て大きくなってきました。


そして、プレジデントルーズベルト(西洋シャクナゲ)です。
以前の記事で北側の花壇に植え直したと書いたものです。

少し大きくなっています。


最後に鉢に入っているプレジデントルーズベルト(西洋シャクナゲ)ですが、夏の日差しで
葉が少し焼けてきたので、南側ですが日陰が多い場所に置いています。

今のところ、元気に育っています。
最初に買ったプレジデントルーズベルト(西洋シャクナゲ)は、夏に葉焼けして全滅して
しまったので今回は学習しました。


それではまた。

我が家の植物たち~♪

我が家の植物たちを紹介します。


ちょっと前ですが、9月23日の北側花壇のひまわりです。

1000輪咲きヒマワリです。6月11日頃に買ってきて植えました。最初はこんなに小さかっ
たのです。


それが花がたくさん咲くので切っては花瓶に入れ替えていました。

それが、そろそろ終わりということで、

抜いて、今はきれいに無くなっています。
1000輪咲きとは大げさかと思っていたのですが、1000輪以上咲いた感じでした。


そして、もう一つの話題はサボテンです。

これは、8月19日の写真ですが、だんだん上に伸びてきて傾いてしまっています。
割り箸で支えています。


かみさんがYoutubeで見たそうで、サボテンをざっくりと切って栽培する方法を紹介していたそうで、チャレンジしました。
上をスパッとこんな感じで切りました。10月10日

上から見るとこんな感じです。

切断した上部は花瓶に水をいっぱいまで入れてその上に乗せています。

はたしてどうなるでしょうか。


それではまた。

2022年6月から2023年8月までの光熱費を公開~♪

最近は燃料費がのきなみ値上げしてて、節約しないと大変ですね。


今回は、久しぶりに公共料金を公開します。
皆さんの公共料金と比べていかがでしょうか。
それでは、電気とガスがこちらです。

電気代は、燃料調整費が一時期高額になっていましたが、国の補助もあって段々と
価格が下がってきています。
今年の8月は、去年の8月よりも使用量が増えたのに請求額は下がっています。


水道代がこちらです。

水道の使用量は、あまり変化はありません。


我が家は、今のところENEOSでんきとENEOS都市ガスを使用しています。


それではまた。

台風の対策~♪

強い台風7号は15日(火)に紀伊半島に上陸し、近畿から北陸付近を縦断する予想です。
とのこと。
我が家でも、一応、庭木の台風対策をしました。


まず、庭にあった庭木を玄関の中に避難しました。

全部の庭木を家の中に入れるのはできないので、
こちらは玄関の外側にあったので内側に移動しました。

今まで紹介していなかったですが、庭にあった木をウッドデッキ周辺に集めました。
背が高い木は、ウッドデッキに紐で縛っています。
黒い葉っぱが珍しいですが百日紅(サルスベリ)の木です。

藤の木とその他の植物は、鉢が重いので近くに並べています。
でも、この位置は普段から写真の前方から風の通り道となっています。

ウッドデッキの反対側から撮った写真ですが、ここにも集めています。

背の高い木は、家の影に移動しました。

足元には、紫陽花(右側)などを集めています。

以前に紹介した花壇に植えてある草花は、移動できないのでそのままになっています。


台風の進路は、関西の方に進みそうなので、関東の方には来ないようですが、
関西方面の方は、くれぐれも注意をしてください。


それではまた。

我が家の植物たちの紹介~♪

我が家の植物たちを紹介します。写真多いです。
ちょっと写真が古くなってしまいました。


まずは、北側の花壇から

ごちゃごちゃして見えるので、右手前から紹介します。
まずは、ペンタス

百日草(ジニア)・ベリーホワイト

トレニア : カウアイ ホワイト

ヘリクリサム

キンギョソウ

キンギョソウ

ヒューケラ

ヒマワリ(サンビリーバブル1,000輪咲きヒマワリ)

ルーズベルトプレジデント(西洋シャクナゲ)

アベリア


花の名前は、確実なものとGoogle レンズで検索したものとがあります。
そのため、一部の花の名前が違う可能性があります。


それではまた。