住友林業の床下点検口の紹介~♪
今更ですが・・・
我が家は、住友林業の「The Forest BF構法」で、2019年2月23日に建てました。
今回は、今更ですがまだ紹介していなかった「床下点検口」を紹介します。
久々のWeb内覧会です。
床下点検口は、1階の赤い四角で囲った部分にあります。
洗面室とUTにそれぞれ一か所あります。設計さんの話では、内部の点検をするための
入口で、上に物を置いたりする場合があるので、2か所設置していると言っていた様な
気がします。💦
洗面室の床下点検口がこちらです。左側は浴室の扉です。
洗面室の床材は、永大産業のサニタリーフロア厚12mmナチュラルチーク(NT)です。
旧家では、同じような感じで床下収納になっていました。
それでは、開けてみましょう。
はい、こんな感じです。発泡スチロールの断熱材が出てきました。
さらに断熱材を外してみると・・・
コンクリートの基礎が出てきました。
そういえば、積水ハウスで約40年前に建てた旧家では、床下収納を開けてみると、
そこには土がありました・・・(;^_^A
冬の床下収納は、冷蔵庫代わりになって飲み物なんかかなり冷えてました(笑)
土台の工事をしている時の写真がありました。2018年11月22日(ほぼ一年前だ・・・)
ちょっと遠くて小さいですが、こんな感じでした。
この写真の正面のごちゃごちゃとなんかついている部分赤丸のすぐ左側です。
このごちゃごちゃしていた配管部分(北側)を見てみると、
こんな感じです。
上が洗濯機のドレンに繋がる配管で、左側が浴室です。
オレンジの温水管と水色の水道水管が通っています。
右側(東側)を見てみると、
こんな感じになっています。
左側の太い配管は、トイレからの排水用だと思われます。
エルボ部分が透明で透けている様な気がします。
さらに、右側(南側)をみると、
こんな感じです。
ついでにさらに右側(西側)をみてみると、
浴室土台の断熱材が見えています。
この黒いテープは何でしょうか・・・(;^_^A
上と同じく、工事途中の写真がこちらです。
この断熱材が見えていました。見えていたのは左側の壁側です。
それではまた。