kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

観葉植物♪ ガジュマルの生育報告♪

今回から観葉植物の生育についても書いていこうと思います。
長いですが、よかったらお付き合いください。


2021年 1月30日(多分残っている一番古い写真なので購入日かと思います。)

1年7ヶ月前のガジュマルです。
まだ、結構小さいガジュマルです。


2021年 2月11日のガジュマル

2021年 3月12日のガジュマル

この時期はまだ気温が低いのであまり成長しません。


2021年4月26日のガジュマル

少し角度が違いますがまだあまり変わっていません。

2021年6月12日のガジュマル

先端に新しい芽が出てきました。

2021年7月10日のガジュマル

この様に日に当てたりしていました。すると・・・
2021年8月9日のガジュマル

葉が茶色くなってきました。
俗に言う葉焼け状態になってしまいました。
葉やけした部分は、もう元には戻らないとネットでは
書かれていました。

ネットでは、
注意点は強すぎる日差しです。葉焼けの原因になりますので、真夏は直射日光を
避けるか遮光をしましょう。

とありました。
調べるのが遅かった・・・

2021年8月21日のガジュマル

茎から根っこ(木根)が出てきました。

2021年9月23日のガジュマル

だいぶ葉っぱも大きくなってきました。

2021年10月10日のガジュマル

だいぶ背が大きくなってきました。

2022年4月10日のガジュマル

2021年10月10日から6ヶ月経っていますが、殆ど変わって
いません。

ネットでは、

冬越しは生育は止まりますので、水やりも土が完全に乾いてからにします。

冬の注意点はエアコンの風に直接当てない事です。

過度の乾燥を防ぐため、葉水が効果的です。

とありました。

2022年6月20日のガジュマル

ガジュマルは4月から7月が生育旺盛なので、植え替えや剪定
はこの時期に行うのが良いということだったので、一回り
大きな鉢に植え替えを行いました。

2022年8月14日のガジュマル

だいぶ大きくなりました。

2022年8月27日のガジュマル

仕事から帰って来たら剪定されていました。^^;

ガジュマルの剪定方法では茎の出方や葉の付き方が良くない場合
は、丸坊主という全部切ってしまう剪定方法があって、また
どんどん成長していくのでどこから切っても大丈夫と書いて
ありました。

2022年8月27日のガジュマル

左側の写真が購入時のガジュマルです。

小さくなって寂しくなったので新しく
パンダガジュマルを買ってきました。

パンダガジュマルは葉の形が丸いのが
特徴のようです。

2022年9月9日のガジュマル

剪定したガジュマルも、だいぶ大きく
なってきました。
パンダガジュマルの方は、大きさは
あまり変わらないですが、新芽が出て
きました。

以上が、約1年のガジュマルの生育状況です。
そうそう、剪定で切った部分を水に浸けておいたら、5本のうち2本が新芽が出て来ました。


最後まで見ていただき、ありがとうございます。
それではまた。

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