今朝(9/13)の夜中2時過ぎに、寝室の火災報知器が鳴り出しました。
「ウーーーー、家事です!。ウーーーー、家事です!。」

あわてて飛び起きました。部屋を見回しても火事の様子はありません。

私が寝ていたのは2階の寝室。次男は隣の部屋。かみさんは1階。
あわててボタンを押すと、音声は止まりましたが赤い点滅は続いています。

火災ということなので、隣の部屋の様子を見て、下に降りていったけど、
特に火の気配もありませんでした。

しばらくしてまた、「ウーーーー、家事です!。ウーーーー、家事です!。」とまた発砲
したので、ボタンを押して音声を止めました。

キッチン以外の火災報知器は、調べたら煙感知の様で、天井や壁が暖かくないか確認
しましたが、何ともなかったです。

能美防災のFSKJ222という光電式住宅用防災感知器でした。

住友林業のお客様センターに電話をして確認したところ、電池がなくなってきたり、
センサー部分がホコリを被っていたりすると誤動作をすることがあるとのことでした。

とりあえず、火事ではなさそうなので電池を外すよう言われました。
これで、発砲はしなくなりました。

住友林業は、火曜日と水曜日が休みということなので、木曜日にメンテナンス担当から
電話をきて確認に来てくれることとなりました。

今日は、朝から寝不足です・・・

それではまた。