まだまだ終わらない、今度はライフラインか・・・(^^ゞ
貸家の引き渡しは3月15日で、引っ越しが3月20日でした。
外構工事の際に、貸家側の外の水道は外構業社が使用していました。
外構業者には、3月20日以降は借家側の水道を使用しないように伝えてありました。
そして、外構工事のトラブルもあり、当初の日程からずれ込み、3月25日に車庫の
セメント流し込みが行われ、インタホンやポストの工事も終わりました。
あとは細かい部分(表札とか)と植栽を残すのみとなっています。
植栽については、何の木になるのか良くわかりません。
こちらは、またわかったら書いていきます。
で、今回の内容は、ライフライン(水道・電気・ガス)についてです。
ある意味、ネタが尽きずにありがたい状況が続いています(`ε´)。
住友林業から引き渡しの際には、電気・ガス・水道はすでに出るようになっていました。
貸家についても、電気・ガス・水道は出ていたのではないかと思います。
電気・ガス・水道のそれぞれからまだ請求書が届いていないのでお客様番号等が
わからない状態です。
今は、お客様番号でインターネットから使用量が見れるようになっているはずです。
お客様番号等がわからないのがちょっと気になって、水道局に電話をしてみました。
これがまた、いつ電話をしても混雑していて繋がらない状態ですね・・・
それが、待たされたけど繋がって、
1.以前に住んでいたところに建て替えて現在住んでいる。
2.同じ敷地内に貸家が建っていて分筆したけど水道工事をした時は同じ住所だった。
3.貸家に3月20日引っ越して来たが、水道代はどうなっているか。
という、問い合わせをしました。
その結果、住所だけではわからないので現場を見に行くということでした。
住所が同じところに2軒建っている事になっているようで、貸家からは契約がされて
いないということでした。
貸家については、3月19日まではこちらの支払いで、3月20日以降は借りている人の支払いになるようにお願いしました。
そ し て、
今度は、東京電力に電話をしました。
こちらは、水道局より待たさ
れて3回も電話を掛け直しました。
やっと繋がって、水道局と同じ問い合わせをしたところ、
やはり、水道局の時と同じで契約していないとのこと。
こちらも、現場に電力計の番号を確認しに行くということでした。
貸家の住人に直接契約書を渡して契約をしてくれると言う事でした。
昨日、この状況をどこにぶつければ良いかを考えて、普通なら生産さんに
問い合わせるのでしょうけれど、分筆の話は、良くわかっていない可能性
もあるので、事の始まりの営業さんに電話をしました。
営業さんもそれはおかしいと言う事で、住友林業レジデンシャルの営業さんに連絡をしてくれました。
おり返し、住友林業レジデンシャルの営業さんから電話が来て、
"入居のパンフレットに開栓の案内が入っている" という事でした。
パンフレットが入っていても、住人が申請をしなければ何も変わらない。
今までどんな対応をしてきたのか。
ちゃんと、パンフレットを見せて説明をするか、あるいは契約書を持って契約して
もらうかしないと、今後も、同様なケースが発生するでしょ。
もう一つ、今回は、貸家側を分筆したんですが、処理に時間が掛かりというか間際
までしてなかったのでローンの契約がギリギリとなってしまいました。
そのせいで、貸家の住所がもとのままで水道局も東京電力も気づかなかったのだと
思います。
皆さんも、もし、分筆する場合は、入居やローンの契約がまだ先だと言っても早々に進める事をおすすめします。
もう一つ、ガスが残っているんだけど、どうなっているのでしょうか・・・
それではまた。