kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

住友林業レジデンシャルとのトラブル発生!


今回は、住友林業レジデンシャルの営業マンとのトラブルの話です。
トラブル発生は、隣接する貸家に引っ越してきた翌日の3月21日です。


その前に、我が家のレイアウトを作成した経過を説明します。


そもそも、家を建て替えるという話で住友林業の住宅展示場に行って、営業さんから
賃貸物件も作って家賃収入で返済をしていくのが良いと提案を受けました。

そして、レイアウトの提示がありました。


そして、我が家と我が家のゲスト用車庫の間に賃貸物件のアプローチがあるので、
賃貸物件のアプローチと車庫(ゲスト用)の位置を逆にするという変更をお願いしました。

この様に、最初から我が家の駐車場は、3か所で、賃貸用は1台分ということで、
進めていました。


そして、引き渡しがあり、外構工事が間に合わないというトラブルがあり、
借家の外構工事を先にしてもらうよう、外構さんにお願いしています。


ここで、先頭に書いた住友林業レジデンシャル営業さんとのトラブルが発生です。


事の初めは、3月20日の夕方、住友林業レジデンシャル入居者さんから駐車スペースに外構工事の道具が置いてあるというクレームが入ったことです。

この日(3月20日)は担当の営業さんが休みで別な営業さんが対応した様でした。


この場所はうちの車庫(ゲスト用)なのでまだ外構工事が終わっていないので、
置いてありました。この内容を営業マンに話しました。


そして、3月21日には、敷地内に青い車が停まっているというクレームが今度は
外構さんに入って、外構さんから確認の電話が来ました。
うちの車庫(ゲスト用)に長男の青い車を停めていますと外構さんに回答しました。
外構さんも、3台分がうちの車庫ということを知っているので納得していました。


住友林業レジデンシャルに、外構さんにも入居者さんからクレームが来たと電話を
して、元々賃貸募集の案件は、車庫1台分と明記して募集をしており、1台分は、
うちの車庫だということを説明しました。


営業マンは、図面も良く確認もせずに入居者さんに安易な説明をしていたようです。
また、ろくに図面も見ずにまた現場の確認もせずに売り出しをしていたようです。
先に図面を見せてもらえていれば・・・、というような事を言ったので、図面の要求も
無かったし、住友林業が作成した図面にもちゃんと記載されているし、そもそも
住友林業レジデンシャルと、住友林業の連携が悪いから起きたことじゃないかと
話しました。


住友林業レジデンシャルの営業マンは、確認をして連絡をすると言っていたのに
いっこうに連絡をしてこないので、住友林業レジデンシャルの営業マンに連絡を
すると、こちらのミスで住友林業グループ内の問題なので、入居者さんに説明を
して納得をしてもらいます。という回答でした。


その結果、入居者さんが納得したのか未だに連絡が来ません・・・


それではまた・・・

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