kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

入居してから先月までの光熱費を一挙公開~♪

我が家に入居したのは2019年2月23日でした。
我が家の仕様
担当 : 住友林業(株)横浜支店
構法 : BF構法(1612)
   ビッグコラム(大断面集成柱)を用いた木質梁勝ちラーメン構法
断熱仕様 : 省エネ4地区(3地域断熱)仕様
   評価方法基準による断熱等性能等級4(断熱地域区分4地域)に対応する仕様
防耐火仕様 : 省令準耐火仕様
   屋根の仕上げを不燃材料等、外壁および軒裏を防火構造(30分)、屋内の壁および天井に防火被覆

遮音仕様 : 遮音70仕様(防振吊木)
建物の大きさ : 7,280mm ✕ 9,100mm ほぼ総二階。3LDK


2019年3月からの光熱費を公開します。
我が家では、2019年3月から2019年6月までは、東京電力・東京ガスを使用していました。
そして、2019年7月以降は、ENEOS電気・ENEOS都市ガスと契約しています。


まずは電気から

電気使用量は、入居した当時からこの目盛りの割り振りで請求額のほうが使用量より
ほぼ下にありました。
ところが、2022年6月ごろから請求額が上に行くようになりました。
これは、電気代の内訳の燃料費調整額の上昇によるものです。つまり、値上げです。
電気使用量は、同じ月同士で比較すると段々と下がってきているのがわかります。


次にガスについて

ガス使用量も、入居した当時からこの目盛りの割り振りで請求額のほうが使用量より
ほぼ下にありました。
ところが、2022年3月ごろから電気と同様に請求額が上に行くようになりました。
これは、ガス代の内訳の原料費調整額の上昇によるものです。こちらも値上げです。
ガス使用量も、同じ月同士で比較すると段々と下がってきているのがわかります。


最後に水道について

水道使用量は、入居した当時に請求額が少し上にありますがその他の月はすべて請求額が下になっています。
水道の使用量については、入居した当時は水道の栓を全開にして使用していましたが、途中から水道の栓を半分程度に絞ったおかげで最高でも42m350m3を超えることはなくなりました。
請求額については、今のところ値上げにはなっていないようです。


さらに、2022年1月から2023年1月の使用量について詳細をアップします。

この様に、で書かれた数字が値上げによる部分です。


電気・ガス価格激変緩和対策事業」に基づく電気料金の値引きについてという文書が
郵便でENEOS電気から送られてきました。

電気代 : 値引き単価:7円/kWh
ガス代 : 値引き単価:30円/㎥
だそうです。
2023年2月の使用量が同じとすると、電気代は-3,850円、ガス代は-1,470円となります。


それではまた。

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