ちょっとしたトラブルがあったと書いたまま時間がたってしまいましたが
スミマセン･･･

2月24日が引っ越しだったのですが、洋室B(次男の部屋)への搬入時にトラブルが
ありました。

引っ越し業者は、アート引越センターにお願いしました。
サブリーダー以下、若い人は結構丁寧に作業をしてくれていたのですが、
リーダーが洋室B(次男の部屋)へのベッドの搬入をしたのですが、ここでトラブルが。

ベッドはばらして新居で組み立てる段取りでした。
運んでいる時はちゃんと養生をしていたのですが、なんと、ベッドの組み立て時に
床に直に部品を組み立てていました。
床は、マホガニーで柔らかく傷がつきやすいのでとても心配になっていました。

結果は、

こんな傷がついていました。
部品を引きずったのでしょう。
他にも、擦り傷が･･･

あちこちに、

こんな凹みが出来ていました。

最後に、アート引越センターのリーダーとサブリーダーを呼んで現物の確認をお願いしました。
リーダーの話では、「開始時点で傷の確認をしてなかったので･･･」と。
最初から傷があったかの様な話が。
そして、「ちゃんと養生していたので･･･」とか。

確かに養生はしていたけど、組み立て作業時には薄いシートの上で引きずったり、
養生していない部分で部品を組み立てていたことを指摘しました。

前日に引き渡しがあったばかりで、ちゃんと傷等の確認をしたばかりで
まだこの部屋には住んでいないだということを話しました。

次男としても、自分の部屋として、特別に仕様をマホガニーに変更して家具も運ばれて
これから自分の部屋に住むという前に、傷や凹みが出来てとても立腹していました。

とりあえず、住友林業の生産さんに連絡をして、修復の見積もりをお願いしました。
当然、住み始めれば、この様なスリ傷や凹みは出来てしまうのと、修復をしても、
完全に元の様な状態にはならないというお話でした。

翌日にテレビボードとテーブルの搬入があったのですが、こちらは本当に丁寧に
搬入してくれて、傷ひとつ付いていません。
この搬入は大正堂の搬入業者さんです。

サブリーダー以下の方(多分アルバイトの人も)は、丁寧に仕事をしていたので、
このリーダーには、がっかりです。

とりあえず、住友林業の見積もりが出てからの対応となります。