kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

隣地との境界線がわからないってどういうこと?

今回の建替工事の中で、どうも東側の境界線が決まっていないと言う事が発覚しました。
境界の目印が無いのと、道路の幅が正確ではないのだとか・・・



我が家は、今から約60年前に父母が神奈川県営の土地付きの建売住宅を買って移り住みました。
当時の家は、平屋で4畳半二つと6畳一間と狭い台所と風呂・洗面所・玄関とトイレというこぢんまりとした住宅でした。
土地の周りも、竹を紐で縛った簡単な簡単なものでした。(記憶に無いですが写真がありました・・・)


その後、約40年前に、セキスイハウスで2階建ての家に建て替えました。


そして、今回の住友林業での建て替えです。


セキスイハウスで建て替えたときには、敷地の中に建てるので正確な境界線の確認は必要なかったんでしょうか・・・
それとも確認もしていなかったんでしょうか・・・


東側の道路の先のお隣さんも家を建て替えてるし、おまけにそのさらにお隣さんは、土地を売却してそこに2軒の新築建売物件を建てているので、境界線がはっきりしていないのに、土地の大きさも不確実なのに、どういうことなんでしょうか。
住友林業の方が正確に工事を行っているのかは、良くわかりません・・・。


ただ、うちの場合は、貸家を建てるのに土地を分筆登記する必要があり、分ける最低の大きさがが100m2を下回ってはならないという法律があるので、正確な土地の境界線と土地の大きさの確認が必要でした・・・(;^_^A


9月22日に外出の帰りに寄ってみたら、たまたま西側の隣宅の人がいて、何でも境界線の確認をしていったって話でした。
瀬谷土木事務所の人と近隣の人と土地測量をした業者の人と確認を行ったようです。


やる必要がある。とは、聞いていたけど、あれっ、やったんだ・・・って感じでした。


9月25日に仕事から帰ると、ポストに瀬谷土木事務所からはがきが来ていました。
なんでも、9月21日に立会確認を行うから出席して下さいって感じの内容でした。
何! 平日! しかも、過ぎてるし・・・(;^_^A
はがき自体は、9月12日の消印になってましたが、郵便局からの転送が遅れたようです・・・


慌てて、はがきに書かれている土木事務所の担当者に電話を入れました。
そうしたら、担当者は10月2日まで出張だとか・・・
はがきに書かれている内容を電話に出た人に問い合わせると、その担当者じゃ無いとわからないって事でした。


スマホの着信履歴を見たら、9月22日に070で始まるところから着信履歴がありました。
留守電も入っていて聞いてみると、また連絡すると土地測量をした業者の人からでした。
あわてて電話をして、はがきが9月25日に届いた。と言ったら驚いていました。
話を聞いたら無事に境界線の確認が無事に終わったということでした。
業者の人が代理で立ち会ったそうです。
それから必要書類を送るので記入と押印のうえ、返却してほしいということでした。

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