今回から観葉植物の生育についても書いていこうと思います。
長いですが、よかったらお付き合いください。
2021年 1月30日(多分残っている一番古い写真なので購入日かと思います。)
1年7ヶ月前のガジュマルです。
まだ、結構小さいガジュマルです。
2021年 2月11日のガジュマル
2021年 3月12日のガジュマル
この時期はまだ気温が低いのであまり成長しません。 |
2021年4月26日のガジュマル
少し角度が違いますがまだあまり変わっていません。 |
2021年6月12日のガジュマル
先端に新しい芽が出てきました。 |
2021年7月10日のガジュマル
この様に日に当てたりしていました。すると・・・
2021年8月9日のガジュマル
葉が茶色くなってきました。 俗に言う葉焼け状態になってしまいました。 葉やけした部分は、もう元には戻らないとネットでは 書かれていました。 ネットでは、 注意点は強すぎる日差しです。葉焼けの原因になりますので、真夏は直射日光を 避けるか遮光をしましょう。 とありました。 調べるのが遅かった・・・ |
2021年8月21日のガジュマル
茎から根っこ(木根)が出てきました。 |
2021年9月23日のガジュマル
だいぶ葉っぱも大きくなってきました。 |
2021年10月10日のガジュマル
だいぶ背が大きくなってきました。 |
2022年4月10日のガジュマル
2021年10月10日から6ヶ月経っていますが、殆ど変わって いません。 ネットでは、 冬越しは生育は止まりますので、水やりも土が完全に乾いてからにします。 冬の注意点はエアコンの風に直接当てない事です。 過度の乾燥を防ぐため、葉水が効果的です。 とありました。 |
2022年6月20日のガジュマル
ガジュマルは4月から7月が生育旺盛なので、植え替えや剪定 はこの時期に行うのが良いということだったので、一回り 大きな鉢に植え替えを行いました。 |
2022年8月14日のガジュマル
だいぶ大きくなりました。 |
2022年8月27日のガジュマル
仕事から帰って来たら剪定されていました。^^; ガジュマルの剪定方法では茎の出方や葉の付き方が良くない場合 は、丸坊主という全部切ってしまう剪定方法があって、また どんどん成長していくのでどこから切っても大丈夫と書いて ありました。 |
2022年8月27日のガジュマル
左側の写真が購入時のガジュマルです。 小さくなって寂しくなったので新しく パンダガジュマルを買ってきました。 パンダガジュマルは葉の形が丸いのが 特徴のようです。 |
2022年9月9日のガジュマル
剪定したガジュマルも、だいぶ大きく なってきました。 パンダガジュマルの方は、大きさは あまり変わらないですが、新芽が出て きました。 |
以上が、約1年のガジュマルの生育状況です。
そうそう、剪定で切った部分を水に浸けておいたら、5本のうち2本が新芽が出て来ました。
最後まで見ていただき、ありがとうございます。
それではまた。