kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

シンボルツリーの次はフィリフェラオーレア(?)の剪定♪

今回は、シンボルツリーの下にある木の剪定を行ってみた様子です。


シンボルツリーの剪定の様子はこちらです。


シンボルツリーの下にある木の名前を調べたのですが、画像が似ていたので
フィリフェラオーレア(?)ではないかと思います。


外構の見積書には、シンボルツリーと花壇の木の名前はあったのですが、この木は
名前が載っていませんでした。


剪定後の写真がこちらです。

だいぶ、こぢんまりさせたつもりですがどうでしょうか。
上から西側・南側・東側・北側で、左側が剪定後で右側が剪定前です。


見比べてみると、あんまり変化が無いですかね・・・(^^ゞ
3Lのレジ袋一杯分は切断したんですが。


それではまた。

シンボルツリー(やまぼうし)の剪定~♪

我が家のシンボルツリーは、お任せした外構業者の推薦でやまぼうしとなっています。


やまぼうし
6月から7月に白色の花を咲かせる落葉樹です。新緑から紅葉まで四季折々の楽しみ方ができるため、庭のシンボルツリーとして人気があります。しかし、放っておくと10〜15メートルまで伸びるため、剪定が必須です。


すでに2年と5ヶ月が経過して、だいぶ密集してきました。
枝もはねてきています。樹の高さは、3mをギリ超えています。

やまぼうしの剪定をネットで調べてみると、
剪定時期は11月から2月と書いてあり、
花になる芽と葉になる芽があって、花になる芽を切ると花が咲かなくなるそうです。


やまぼうしを剪定する時期は基本的に11月から2月です。やまぼうし5〜7月の間で開花するので、春から夏にかけては剪定できません。
また、花が枯れたあとには実をつけるので、夏から秋も剪定には向いてないでしょう。

やまぼうしは高く生長する木なので、剪定する時期を逃すとかなり高さが増えてしまいます。
また、葉になる芽(葉芽)ばかりが伸びて花付きが悪くなります
ただ、日差しや風通しを確保するため、不要な細い枝を切る程度の剪定は通年した方が良いので、こまめにしましょう。


現在のやまぼうしの写真がこちらです。左上から西側・南側・東側・北側です。




ちなみに外構工事をしたばかりの2019年3月13日やまぼうしの写真です。


自分で選定をしようと色々と調べたのですが、はねてる端をちょこっと切るしかできないかなと思って、思い切って近くのホームセンターの「庭木の手入れ承ります」の業者に電話をして見積もりを頼みました。


どちらも低木(高さ0~3m未満)⇒4,000円/本、中木(高さ3~5m未満)⇒8,000円/本、高木(高さ5~7m未満)⇒20,000円/本でした。
見積り金額は、処分代を含めて5,001円でした。
3mを若干超えていましたが、3m未満で計算してくれました。


選定方法を聞いたのですが、選定時期は今ぐらいから大丈夫ということで、花の芽を考慮しながら形を整える様に剪定します。ということでした。


ということで、剪定をお願いしました。
剪定後のやまぼうしの写真がこちらです。雨なので写真が暗いです(^_^;)


左上から西側・南側・東側・北側です。

随分とスッキリしました。
自分で剪定をしたらこんなシンプルにはとてもできません。
さすが、プロです。


業者に依頼をして正解でした。とても満足しています。


それではまた。

ウッドデッキの修復計画~その2♪

前回の記事で、板材を購入して塗装して組み立てたいと書いたのですが、

よく確認してみると、木材がかなり傷んでいる様で、手すり部分もかなり劣化して
いました。

そこで、まず、手摺部分を外してみました。

傷んでいる板と傷んでいない板を交換しようとしてみました。

裏から見た写真ですが、板をバラしていったのですが、バラす途中で板の内部が傷んで
いました。

とりあえず、傷んでいる部分を分解して大丈夫な部分だけを残しました。
そしたら、何ともシンプルな状態になってしまいました。

別な角度からの写真です。

とりあえず、しばらくこの状態として、1から作り直すか検討してみます。


ホームセンターで寸法を決めた板材を購入して組み立てるか検討中です。
既製品の安いウッドデッキは、やはり持ちが悪いようです。


それではまた。

ウッドデッキの修復計画~♪

我が家のウッドデッキは、チラシに乗っていたものを購入して自分で組み立てました。
2019年7月29日の記事がこちらです。


そのウッドデッキが、2年経って劣化してきました。

水分を吸って割れてきました。よく確認すると、下の木も腐食して穴が開いて
来ました。

そこで、寸法を測って板を交換してみようと思います。


この板の大きさは、90cm✕9cm✕1.8cmが2枚です。
上の写真の板の下にある板材も腐食しているので横からもう一枚を補強します。
板の大きさは、70cm✕7cm✕2.5cmが1枚です。


お盆休みに入ったら、板材を購入して塗装して組み立てたいと思います。


できあがったら報告したいと思います。


それではまた。

花壇のルーズベルトを動かしました~♪

今回の話は、下の図の赤枠で囲った部分になります。

下の写真が6月6日に撮った写真です。

このワチャワチャしているのは、アベリアです。
和名:ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)
その他の名前:ツクバネウツギ、ハナゾノウクバネウツギ
科名 / 属名:スイカズラ科 / ツクバネウツギ属
だそうです。


下の写真が、外構工事をした2019年4月13日の写真です。
まだすごく小さかったですね。


このアベリアの中に"プレジデントルーズベルト"を植えていました。


そして、アベリアの枝がプレジデントルーズベルトの上に覆いかぶさるように
なってきていました。



そこで、プレジデントルーズベルトを少し外側に動かしてみました。

わかりますか?


今、ちょうどアベリアの花が咲いています。
白というか薄いピンクと言うかたくさん咲きました。


それではまた。